かんりす施工事例


大阪・京都 賃貸物件管理・空家空地の不動産管理専門『かんりす』
「建築・不動産プロデューサーが賃貸物件と家賃収入をサポート!」

1.入居者に喜んで住んでもらえる住まいをご提供するノウハウ
2.建物の価値を上げるご提案
3.各不動産ごとにコンサルタントするノウハウをご提案

3つを融合する事で、1人でも多くの人に不動産を所有する喜びと
賃貸住宅でも住みたい家で暮らせる幸せになってほしいと思い、スタッフ一同日々努力いたします。物件紹介

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こちらはお手洗いを撮影した一枚です📷

この一枚の写真から自然素材を使った、かんりすの3つのこだわり』をご紹介します。

 

『かんりす』のこだわり

1.モルタルに‟炭”を埋め込んでつくられた床

モルタルとは、セメントに砂と水とを練り混ぜて作る建築材料。耐久性・耐火性はもちろんのこと、日々のお手入れも楽チン♪

そのモルタルにを埋め込むことで、機能的且つデザイン性の高い床に仕上げています。

2.森から生まれた‟呼吸する紙クロス”

壁紙にはドイツで180年続くオガファーザー社(Ougahfaser)の‟紙と木からできた天然壁紙”を使っています。

原料は紙と木で、環境負荷が少ない製法でつくられることから、世界的に評価を受けています。

SDGsの取り組みの一つ、環境負荷低減に当てはまる取り組みを、オガファーザー社は180年も前から行っていました。

 

【オガファーザー社のウッドチップの特徴】

●20年以上張り替えがいらないエコロジー壁紙

●静電気が発生しない自然素材。部屋のお掃除が楽になります

●空気や湿気を良く通す透湿・通気性で、カビの発生を抑えます

●メンテナンスは、リボス デュブロンを上から何度でも塗り重ねできます

公式サイトより

3.信楽焼の手洗器

手洗器は信楽焼(しがらやき)の陶器を置き、和の雰囲気に仕上げています。

信楽焼(しがらきやき)は、滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる陶器で、日本六古窯のひとつです。

一度は見たことある、あの有名な狸の置物が信楽焼です。

さらに!!

その信楽焼の陶器に、桜の枝を燻製にしたものを受けと足に使い、一気に雰囲気が増しています…🌸

シンプルで上質なものを長く、大切に

自然素材と日本伝統の陶器を掛け合わせた、オンリーワンのお手洗。

こだわりある自然素材と共に、味を出しながら歳を重ねたいものです。

『かんりす』は長く寄り添える自然素材を、自信を持ってご提案させて頂きます。

ご質問等ございましたら下記より、お気軽にお問い合わせください☺

最後までお読み頂きありがとうございます。

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